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ニキビ跡〈クレーター〉を消す治療法 

ニキビ跡を消す方法をご紹介しています。

ニキビ跡は、ニキビを悪化させ炎症させてしまった後、治る過程において、
赤くシミのように残ってしまったり、肌の表面にクレーター状の凹凸が、
できてしまった状態です。


ニキビ跡には、この凹凸状になるクレーターのようなものか、
赤みやシミのような色素沈着を起こすようなニキビ跡に分かれます。

ニキビ跡は、一言でいうと「傷跡」です。
ニキビを潰したり、そのまま薬を塗らず放置していると皮膚組織が破壊され、
傷跡として残ったものをニキビ跡、クレーターなどと呼んでいます。


色素沈着によるニキビ跡の治療については、皮膚科の受診によって
改善されることが多く、クレーター状になってしまったニキビ跡については、
今のところ完全に消すことは難しいとされています。

ですが、クレーター状の凹凸を完全に消すことはできなくても、
薄くすることはできます。今現在確立されている治療方法としては二つあり、
物理的な治療方法と科学的な治療方法です。


おおまかに説明しますと、
物理的な治療方法とは、肌表面の凹凸部分にレーザー光線を当て、
削ったりぼかしたりしてクレーターを目立たなくしてしまう治療方法がとられます。

科学的な治療方法は、コラーゲンを補完する方法です。
これは、皮膚の真皮層にあるコラーゲンが破壊されたことにより起こる、
クレーター状になったニキビ跡に、コラーゲンを補い凹凸を消すという治療方法です。

この治療方法によって、肌のコラーゲン生成を促進させ、肌のハリを回復し、
身体の内側からニキビ跡を改善していきます。具体的には、ビタミンCやAを
誘導体として治療する方法やケミカルピーリングなどが挙げられます。

ニキビ跡を消す治療を行う前に、
肌の状態やニキビ跡がどのような状態なのかによって治療法は変わりますので、
ご自分の肌状態を確認しておく必要があります。



ケミカルピーリング洗顔 

ケミカルピーリングはニキビ跡の治療法として有名です。

これは、古くなってしまった角質を酸で除去する治療法です。
角質がなくなり、さらに再生することでターンオーバーを促進させます。

ケミカルピーリング使用する酸は、もちろん肌に負担のかからない
低刺激のものですので安心してください。

この治療法では、メラニン色素を排出するスピードを高め、色素沈着を防ぎ、
ニキビ跡にならないように改善させていくことが目的です。


またコラーゲンの生成力も増すため、凸凹状になってしまったニキビ跡にも、
若干の効果があがる可能性もあります。

以前は、エステサロンなどの専門の場所で施術してもらわなければ
なりませんでしたが、今日では、クリームやピーリング洗顔料なども市販される
ようになり、自宅で手軽にケミカルピーリングを行えるようになりました。

ピーリング洗顔については、優しく顔をこするように、
通常の洗顔と同じような感覚で洗いましょう。
毎日行う必要はありませんので、週1くらいを目安に実践します。


ケミカルピーリング後は放置せず、必ず化粧水等で保湿を行ってください。
注意点として、ケミカルピーリングは肌への負担が多少なりとも大きいので、
なるべく、紫外線を避けましょう。また、実践前には、パッチテストを行うことも
大切です。

ケミカルピーリング治療法 

ケミカルピーリングは、美容目的で行なわれることが多い方法で、
くすみやシワを取り除くために、エステサロンで施術されるものです。


ケミカルピーリングは保険適用外ですが、ニキビ治療の方法として、
注目を集めています。

ケミカルピーリングとは、皮膚に化学薬品を塗り角質を剥がします。
新陳代謝が悪くなった角質を取り除くことで、皮膚の再生を促進させ、
新しい肌を生成させる治療法です。


毛穴が詰まって皮脂がたまるとニキビとなるわけですが、
毛穴が詰まることは、角質が厚くなり、毛穴の出口を塞ぐことが原因です。

ケミカルピーリングでは、これを解消するために肌に化学薬品を塗り、
この厚くなった角質を化学的に溶かしてしますことで、毛穴のつまりを
改善させることが目的です。


角質が薄くなるケミカルピーリング後は、十分な保湿が必要です。
また、普段以上に紫外線対策を行ってください。

ニキビの症状によってケミカルピーリングの施術時間は異なり、
その準備から施術後の保湿まで含めると約30分ほどだと思います。

1回の施術で完治するわけではなく、数週間に1回くらいの割合で、
繰り返して施術を受けます。

費用は1回の施術で1万円前後でしょう。これはクリニックによって異なります。
程度や症状に応じて、塗る時間や薬の濃度なども調整して行われます。


イオン導入治療 

イオン導入というニキビ跡の治療方法をご紹介します。
これは、微弱な電気を利用して美容成分を肌の奥深くにまで浸透させる方法です。

イオン導入法単体だけで治療を行うのではなく、ビタミンC誘導体のような
有効成分と組み合わせることで、ニキビ跡治療に効果を発揮します。

イオン導入のみの場合と比較すると、この組み合わせでは50〜100倍の差があるようです。

イオン導入は、過去エステサロンや美容外科などでしか施術ができないこともあり、
費用や時間がかかっていたのですが、今はイオン導入の美顔器などの機器は
市販されているので、家庭でも手軽にケアができるようになりました。

機器の使用方法はメーカーによって異なりますが、
ほとんどは、有効成分を染み込ませたコットンを顔に乗せ、その上から機械を
当てるという感じでしょう。

イオン導入機器を使用する前には、毛穴に詰まった皮脂やメイクの残りカスなどを
取り除いてください。イオン導入を行う前には重要なことです。

肌の弱い人でも、イオン導入自体は大丈夫ですが、使用する化粧水や成分に関しては
自分に合うかどうか確認する必要があります。
ケア自体は毎日行わなくても、3日に1度位の感覚で行えばいいようです。


ビタミンC 誘導体での治療 

新型ビタミンC誘導体というニキビ跡の治療方法として有効なものがあります。

リン酸型ビタミンC誘導体にパルチミン酸を結合したもので、
ニキビ跡に効果のある治療法と言われているものです。

普通のビタミンC誘導体と比べ、肌への浸透効果がリン酸型ビタミンC誘導体の
場合は10倍の浸透率、さらに新型ビタミンC誘導体は100倍の浸透率です。

通常のビタミンC誘導体の1000倍の浸透率ということです。

リン酸型ビタミンC誘導体と同じように、その効果はメラニンを薄くし、
コラーゲンを生成します。抗酸化作用があることでニキビ跡に効果を発揮する
治療法が新型ビタミンC誘導体だと言えます。

なかなか届かないと言われている肌層でも、
APPSと呼ばれるローションを使えば、肌の真皮層部分にまで届く有効成分が、
ニキビ跡の治療や、アンチエイジングまでも行います。


また、APPSローションは市販されています。
使い方は簡単で、顔にまんべんなく、通常の化粧水のようにつけてあげるだけですし、
フェイスマスクやなどを併用すると、浸透率もグンと上がります。

まれに刺激を感じてしまう人もいます。これは個人差ですので、
ミネラルウォーターで薄めたものを使用して使用するようにしましょう。


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